一万円 AA券の価値は?
主な種類や特徴を紹介!

現代紙幣というのは、現在日本で発行されている紙幣のことです。よく目にする紙幣ですが、なかには希少価値のあるものも存在します。また、それらは驚くような価格で買取られているのです。

希少価値の高い現代紙幣には、ゾロ目や切り番などが挙げられるでしょう。エラー紙幣と呼ばれる印刷ミスのある紙幣も高く評価されています。そのなかでも、一万円AA券はプレミア価格で取引が可能です。ここでは、一万円AA券などの高価買取が可能な現代紙幣について解説します。

人気がある現代紙幣の特徴

古銭買取で人気が高い現代紙幣にはどのような特徴があるのでしょうか。たとえば、なかなか手に入らない、類まれな特徴があるケースなどが考えられます。また、人気が高いということは、欲しいと思う人が多いため、買取価値が高くなるといえるでしょう。 買取価値がある現代紙幣には、なんらかのめずらしい特徴があります。ほかの紙幣とは違うことから、プレミア紙幣と呼ばれ、高値で取引されるのも特徴です。 プレミア紙幣として扱われるものにゾロ目があります。これは、お札に印刷されている紙幣番号がすべて同じ数字で構成されているものです。ゾロ目の場合には額面価格の20倍程度の価格で取引されることがめずらしくありません。 また、印刷ミスによってエラーが出てしまったエラー紙幣も、高値での取引が可能です。これらは数が少ないため、極めて希少価値が高いといえるでしょう。

人気のある現代紙幣は紙幣番号もポイント

現代紙幣には、プレミア紙幣とよばれるものがあります。このプレミア価値がある現代紙幣を見分けるには、紙幣番号を見ることもポイントです。現代紙幣の価値は紙幣番号と大きく関係しています。ここからは、人気のある現代紙幣と紙幣番号について紹介します。

紙幣番号とは?

紙幣に刻まれている紙幣番号は、印刷された年代や順番を表しています。同じものが複製されないよう、犯罪対策として記されているのです。

紙幣番号は、先頭と末尾にAからZまでのアルファベットが使われています。その間には6桁の数字が刻まれて、紙幣番号を構成しているのです。ただし、アルファベットのうち、IとOは数字の1と0と間違いやすいため使用されていません。

アルファベットに挟まれた数字部分がすべて同じ場合にはゾロ目として高く評価されています。ゾロ目には111111から888888までの8種類がありますが、999999は存在しません。ゾロ目は数字が小さいものが人気で価値が高いとされています。

よって、666666よりも222222のほうが高値での買取が期待できるでしょう。また、300000や500000といった下5桁が0でそろっている紙幣番号はキリ番と呼ばれて高く評価されています。これらの紙幣番号を持つ現代紙幣は高値での買取が可能でしょう。

一万円 AA券

プレミア紙幣には、ゾロ目や切り番だけでなくAA券と呼ばれるものもあります。AA券は、A000001Aなど最初と最後のアルファベットが同じものです。紙幣番号に刻まれるアルファベットはAから始まることから、紙幣番号の始まりとなるのがはA000001Aです。

この紙幣番号のついたものは紙幣の最初期のものであることが分かるため、非常に貴重なものとして扱われています。極めて価値が高いとされ、買取でも高値がつけられるといえるでしょう。

一万円札のなかには、AA000001Aのように頭にAが2つ表示されているものもあります。一見めずらしく見えますが、AAと表示されているものは価値がありません。

一万円AA券は高く評価されているプレミア紙幣です。しかし、折れ目や汚れがある場合には価値が下がってしまいます。よって、手元にある場合にはきれいな状態で保管するようにしましょう。もし、保管に自信がないというのであれば、早めに買取に出すのが高く売るコツです。

千円紙幣 ゾロ目

千円札にも紙幣番号がゾロ目になっているものがあり、これらもプレミア紙幣として扱われています。ただし、表面に夏目漱石が描かれ、1984年から2007年に発行された千円札だけが対象です。

111111のように数字が小さくゾロ目になっている場合には、より高く買取ってもらえるといえるでしょう。ゾロ目だけを集めているコレクターも多く、さまざまな種類のゾロ目に高値がつけられています。

ただし、千円札の場合にも美品であることが望ましいとされ、保存状態が非常に重要です。シワや折り目がつかないように注意し、大切に保管しておくのがいいでしょう。水に濡れてしまったり、破れたりした場合には買取価格に影響します。

また、ゾロ目の価値が分からない買取店に相談すると、正しい価値で買取ってもらえないこともありますので、信頼のおける買取店を見つけることが大切です。